日別アーカイブ: 2016/03/26

新作「丹後ちりめん暈し染め帯揚げ」&履物「コバッソ」

こんにちは。
ついに桜開花宣言が出て、観光のお客様が日に日に増えてきた京都です。
この数週間はなんとかお天気が崩れることなく過ぎてほしいものです。

さて、本日は新作で入荷しました、「丹後ちりめん暈し染め帯揚げ」&履物「コバッソ」のご紹介です。
■丹後ブルー「丹後ちりめん暈し染め帯揚げ」&履物「コバッソ」
丹後ブルー帯揚げ&コバッソ
価格:帯揚げ¥18,900-(税込)・「コバッソ」あ¥19,656-(税込)・い¥19,656-(税込)・う¥21,276-(税込)
丹後の小林染工房で染め上げられたちりめんの暈し染め、絹染色業界では夢の色とされてきた新橋色。堅牢度を上げ、日焼けしにくい状態に染め上げられました。
そして、カレンブロッソでは「丹後ブルー」と名付け、新しく帯揚げと草履が登場致しました。

■淡い着物にも濃いお着物にも◎
帯揚げを結ぶ時のグラデーションの出し方で表情は様々に変わります。
丹後ブルー着姿F
中央に濃い部分をもってきた場合はこんな感じ。
爽やかさが一層極まります。
丹後ブルー帯揚げ
価格:デニム着物CB01・フリーサイズ ¥51,408-(税込)
こちらは逆に淡いぼかし部分を中央にもってきました。
アクセントとして、コーディネートのポイントになりますね。

■贅沢な鼻緒で「コバッソ」
こちらはカレンブロッソの履物にも鼻緒として「丹後ブルー」を取り入れた、「コバッソ」。ネーミングの由来でもある、丹後の小林染工房さんの協力で誕生したシリーズです。
・「コバッソ」あ
丹後ブルーコバッソ
・「コバッソ」う
コバッソ う

■暈し染めとは
丹後ブルー帯揚げ
色の際に糊で堤防を作らず、色のにじんだあいまいな感じを利用して地色の一部をぼかして染めることをいいます。フリーハンドで染料のぼかし(足色の境界線の部分)を意識しながら美しいグラデーションが生み出される、非常に手の込んだ技法です。

染めをお願いした小林染工房さんでは、最高級丹後ちりめんを作る機屋さんとのお付き合いで色々な丹後ちりめんを染めていらっしゃる中、それぞれの白生地の良さをとことん引き出す、引き染め・色合わせ・蒸し・整理仕上げとこだわっていらっしゃいます。染めの染料も最高級堅牢度染料をセレクトし展示中の蛍光灯による色焼けや着ているうちに日に焼けてしまった……と、いうことが無いようにとことんこだわったモノづくりをされています。(小林染工房さんのHPはこちら)

是非、この機会に美しい「丹後ブルー」の表情を手に取ってご覧ください。
皆様のご来店こころよりお待ちしております。